【最新の真実】オンラインカジノの合法性、違法性について
オンラインカジノの法律面に関して
実際はどうなのか。
いろいろな情報が錯綜しておりよく理解できてない方がいると思いますので
この記事ではそこについて記載します。
オンラインカジノの法律面
単刀直入にオンラインカジノは違法なのかと言うと
『法的に問題ない』
です。
https://casinolivelove.com/online-casino-legislation/
↑こちらに詳細記載されております。
簡単にまとめると
オンラインカジノの運営会社はすべて国外のオンラインカジノ合法国にあり
運営国のライセンス（認可）を受けた上で正式に運営しております。
たとえば『Victoria Games』であれば以下の画像がライセンスになります。
ゲーム会社も大手のオンラインカジノで使われているものも入っております。
つまり『胴元（賭けさせる側）』は法律違反を犯していないわけです。
日本の『単純賭博罪』はあくまで胴元を検挙するための法律で
「胴元とプレイヤー療法を処罰する」として立法されています。
この問題に対して
「オンラインカジノプレイヤーが賭博罪の容疑をかけられた」
事件があり
実際に『不起訴』を勝ち取ったニュースもあります。
以下に当時の裁判に関わった弁護士のブログリンクを貼っておきます。
↓
正確には『合法』ではなく『違法ではない』という解釈ですが
今後、この判例のもと裁判が行われるため
『法律不遡及の原則』から違法扱いはされないことになります。
また、海外では株式上場してるオンラインカジノ関連企業も多数あり、
仮想通貨業界でも、オンラインカジノで使用可能な通貨の発行など
これから発展する市場としてかなり注目を浴びているのが事実です。
『パイザカジノ』なんかがそうですね。
心配性の方はこの記事もご覧いただければと思います。
実際の事例や、オンラインカジノの今後の展望など
完璧なまでに考察されています。
↓
https://www.casino-winnersclub.com/beginner-4.php
『Victoria Games』が日本語対応していたり、身分証明証提示の一つとしてマイナンバーの使用を許可していたりという観点から
『日本人向けのカジノ』
と判断して批判しているブログも散見されますが
海外の人向けに運営されているサイトに日本人でも使えるように対応してるものは多々あるわけでそれだけで『日本人向け』とは判断できません。
あまりにも極端すぎる思考かと思われます。
更に、NO-VAに関してはあくまでASPであるため、カジノを扱う義務はないわけなので、ASPが日本人向け対応していたとしても何ら問題はありません。
ここが皆さんの誤解ポイントです。
日本には約25兆円のギャンブル市場が実際に存在し
これからカジノが設立されるということで
株式会社国際カジノ研究所が以下のような市場規模推計結果をネット上で公開しています。
もしこの市場がきたときに
オンラインカジノがメジャーになるとかなりの収益が事実期待できます。
未来的なことなので絶対はないですが、今、世界売上の配当を受け取れているので
この市場の売上の一部を配当として受け取れるようになるとかなり大きいかと考えます。
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